IPDCフォーラム勉強会を開催いたしました。


2016年9月23日(金)にTBSテレビさまにてIPDCフォーラム勉強会を開催いたしました。
今回の勉強会では、昨今話題性の高い”4K配信”について、「4K地上放送とネット配信の可能性について」と題し、 2名のゲストをお迎えしてお話しをお伺いいたしました。

まず最初のゲストはソニー(株)の北原さまからは新しい放送規格(米国地上波の次期デジタルテレビ規格)でもある”ATSC3.0”について技術面を中心に さらに、来春から韓国でATSC3.0を使ったサービが開始されますが、その概要にも触れていただきお話しいただきました。
続いて2人目のゲストは(株)アクトビラ森さまをお迎えして、8月5日にリリースされた、ハイブリッドキャストサービスに連動した新たな4K映像配信対応の放送連携PaaS ”AMADEUS”について、さらには8月のリオオリンピックでの8K配信にも触れつつ、ご講演をいただきました。
※当日の資料はご登壇者さまから許可のあったもののみ会員ページに掲載させていただいております。



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テーマ:4K地上放送とネット配信の可能性について



株式会社TBSテレビ 本間 康文さま ”ご挨拶/本日の勉強会の趣旨ご説明とご登壇者さまのご紹介”
今回もTBSテレビさまの会場をお借りし、開催いたしました。冒頭、TBSテレビ本間さまより
ご挨拶と、現在の放送規格についてご説明があったあと、本日のご登壇者のご紹介がありました。



ソニー株式会社 北原 淳さま ”ATSC 3.0規格とUpper層技術の概要”
次世代US地上波放送規格であるATSC 3.0規格策定の状況とUpper層技術の概要、及びATSC 3.0
ビジネス動向について、また米国の状況と韓国地上波4K放送についてお話しを伺いました。



株式会社アクトビラ 森 大輔さま ”放送事業者様向けにハイブリッドキャストサービス連動して4K動画配信サービスを実現”
続いて、アクトビラさまからは、8月にリリースされた”放送事業者様向けハイブリッドキャスト連動
4K対応 映像配信PaaS「AMADEUS」の概要と、今後の展開についてご紹介いただきました。
PaaSに関する概要と今後の展開についてご説明いただきました。


エリア放送開発委員会事務局 萩原 大さま ”ISDB-T/IP多目的利用研究会の設立について”
この研究改では、”4K エリア放送”、”同時多言語字幕放送”、”コミュニティチャンネル高度化放送”、
”エリアIoT放送”などについて規格・検討・デモ実験などを行う場として、ISDB-T/IP多目的利用研究会
を設立。技術委員会と合同で行ってきたマルチメディア方式検討アドホックグループも10月28日より
こちらの研究会で引き続き行ってまいります。