勉強会

2011年7月25日(月)に全国町村会館において、株式会社エフエム東京・仁平幹事によるコーディネートのもと、第2回勉強会が開催されました。

 

今回は「安心安全とIPDC」というテーマのもと、以下の有識者をお招きしてご講演頂きました。



<講演1>

「災害時等情報伝達の現状と課題」
神戸市外国語大学 教授
芝 勝徳様

 

<講演2>

「日米欧の緊急時における重要通信システムの現状と課題」
財団法人 マルチメディア振興センター 電波利用調査部 主席研究員
飯塚 留美様

 

 

 

【会場の様子】

 

 

先ずは、中村代表より挨拶。地上波アナログテレビ放送が前日に終了したことを受け、一層広がる新たな放送サービスの可能性やIPDCに関する期待などについてお話頂きました。

 

 

 

続いて、今回の勉強会をコーディネイト頂いたエフエム東京・仁平幹事より本日の趣旨をご説明頂くとともに、直近の放送関連動向、東日本大震災における各メディア別の緊急情報のリーチの状況についてご説明頂きました。

 

 

ゲスト講演のお1人目となる神戸市外国語大の芝様からは阪神淡路大震災と東日本大震災におけるメディアの在り方の変化、現在の被災地における地域向け放送サービスの実態などをご説明頂きました。



続いて、お二人目のゲスト、マルチメディア振興センターの飯塚さまからは日米欧の無線を活用した防災システムの現状や、関連する政府の取り組み、更には今後の課題などについてご紹介頂きました。


また、パネルディスカッションでは緊急時における放送サービス活用に関する意見交換などが行われました。

 

なお、次回勉強会は9月下旬に開催予定となります。