ライフライン研究会×DCBA:IPDCを活用した防災情報ワンストップ化実証実験

IPDCフォーラムライフライン研究会とデジタルコミュニティ放送協議会(DCBA)では、災害時または防災における地域の状況に応じて、 きめ細かな災害時情報配信の新しい規格(以下、防災規格と言う)のとりまとめに向けて協力関係を構築し、現在、ARIBでの規格制定に向け、 関係各方面との調整を進めております。

この防災規格はIPDC技術を活用しており、デジタルコミュニティ(V-Low波)放送を経由して、災害時または防災において、地域住民の生命を 守る一助となる情報を当該地域にきめ細かくリアルタイムに出し分けることを可能とするもので、JアラートやLアラートなどの情報配信に加え、 自治体独自の防災情報の配信にも効果を発揮するものであります。

今回実験する防災規格は、これまで放送の種類ごとに分かれ運用されていた防災情報を統一的なシステムで扱うことを実現化し、防災減災情報の 真の意味でのワンストップ化に大きく貢献する可能性を秘めた規格として注目を集めております。
災害時における電波の有用性は、先般の東日本大震災の際に、臨時災害FM局が開局したことでも明らかです。この有用性の上に、ケーブルTV局の ネットワーク力・広域力、またはエリア放送も加えて、地域にある全メディアで当該地域を守ることは、既存メディアの使命であるとともに、 当該地域の各機関との連携の高度化が図れるものと考えます。

当該防災規格の有効性/有用性を検証する一環といたしまして、DCBAとIPDCフォーラムは、全国各地で順次実証実験を開催しております。
是非、ご興味がある方はIPDCフォーラムまでお問い合わせください。



2015/6/3 キャッチネットワーク様にてデジタルコミュニティ放送セミナーを開催いたしました。

当日の様子

 


6月5日の”デジタルコミュニティ放送セミナー”の講演資料は下記よりダウンロードいただけます。

デジタルコミュニティ放送セミナー
IPDCについて


2015/4/21 ハートネットワーク様にてデジタルコミュニティ放送セミナーを開催いたしました。

4月21日に四国・㈱ハートネットワークさまで開催された「デジタルコミュニティ放送セミナー」にて、IPDCを活用した防災情報の ワンストップ化実験Vol1.1を開催いたしました。
※当日のプレス資料はこちら

当日の様子

 


4月21日の”デジタルコミュニティ放送セミナー”の講演資料は下記よりダウンロードいただけます。

・営電 佐藤様資料:「V-Low帯域の使われ方および、実証実験、防災情報ワンストップについて」
・DXアンテナ 辻様資料:「IPDCを利用した防災情報伝送規格を使った防災、地域情報の伝送システムについて」
・SCSK/IPDCフォーラム 宮島様資料:「IPDCを活用した防災情報のワンストップ化実証実験」
・DCBA 伊藤さま資料:「V-Lowデジタルコミュニティ放送の概要」