2018年度 活動方針

●本活動方針は5月10日の会員総会において、可決されました。

資料はこちらからダウンロードいただけます。
 ※会員さま会員ページより、より詳しい内容を閲覧可能です。
 ※非会員さまで当研究会の活動に興味をお持ちの方は事務局までお問い合わせください。


【2018年度の体制】



  • 1.ケーブルIPDC委員会
  •  ◇2018年度の活動

      ・ケーブル分野のFTTH化はまだ遅れている部分もあり、HFC※をベースとしたRFタイプも依然として多く残されている。
       昨年度、技術委員会の協力を得て取り纏めたテクニカルレポートをもとに、ケーブル分野でのIPDCの利活用を促進すべく、
       引き続き関係機関との連携を強めたり、ケーブル事業者による実証実験などに協力していく。
      ・特にケーブルラボでは今期にIPDCの規格化がテーマに上がっているとのこと、必要によりこの取り組みに技術的に
       協力していくこととしている。
      ・また、ケーブル技術協会からの要請により、一昨年、昨年と続いて、ケーブル技術ショー※へ出展参加することとし、
       防災分野や4K再送信に関するIPDCの有用性を引き続き訴求していく。


    • 2.2020委員会(実用化検討委員会)
    •  ◇2018年度の活動

        ・東京オリンピック・パラリンピックの開催される2年後に向け、ICT分野でさまざまな取り組みが国レベルで加速する中で、
         当フォーラムでもこれまでの成果や、実績を積極的にアピールし、実用化への可能性を探る。

        ・moreTV連絡会の成果を受け、2020を意識した新しい視聴体験の創出→多言語放送の可能性
        ・ライフライン研究会防災部会の成果を受け、同じくインバウンド需要等を意識し、モバイル向け多言語の情報プッシュ方式の確立
         →BeaconCastを活用した多言語サイネージ等の検討
        ・両者において、NICTの多言語機械翻訳との連携を図る
        ・多チャンネル系サービスの新しいタッチポイントとしての検索サイトの有用性を具体的にフィールドで検証を行う


      • 3.技術委員会
      •  ◇2018年度の活動

          ・技術的な新テーマをAdhoc的に取り上げ進化させたり、規格化や技術的なルール作り等が必要なテーマについて、順次WGを設置し
           検討を行う
          ・直近では、昨年度から継続中のDASH連絡会での予備検討を受けて、IP方式での各課題の検討、実証実験の推進などを行っていく
           →IP放送WG
          ・V-High跡地活用も含めIoT分野でのIPDC活用の動きを支援していく → IoT放送WG
          ・渉外面での動き(勉強会や見学会、成果披露会など)については、広報・渉外チームを 新設し、そこで一元化する