2017年度 活動方針

※本活動方針は4月27日の会員総会において、可決されたものです

■資料はこちらからダウンロードいただけます。
 ※会員さま会員ページより、より詳しい内容を閲覧可能です。

  • 1.ライフライン研究会
  •  ◇防災部会
      ① ビーコンキャストを活用した防災規格の配信に関する検討に着手する
      ② 昨年度に引き続き防災規格の普及拡大に関する活動を継続
        ・ケーブル技術ショー等への出展を実施(ビーコンキャスト含む)
        ・IPDCを活用した防災規格パンフレットを活用し、当該方式の有用性について関係省庁や自治体への働きかけを強化していく
        ・引き続きDCBA(デジタルコミュニティ放送協議会)と連携した各地域における実証実験の検討を行う

     ◇ケーブル部会
      ① 昨年度の成果を活用し、地デジをケーブル経由で配信し、Hybridcastを活用し2K/4Kの視聴切り替えを実現する実験に取り組み、     その成果を技術委員会に提起する。
      ② CDN/Cチームでは、4K-VODコンテンツの蓄積配信に取り組み、同じくその成果を技術委員会に提起する。
      ③ 両方の成果を具体的なユースケースとして、技術委員会でのケーブルIPDC規格化のための指針書策定作業を推進する。

     ◇上記以外では、
      ・ CiP協議会国家戦略特区を活用した首都圏でのV-LOWマルチメディア放送の実験実施の可能性を引き続き検討する


    • 2.moreTV連絡会
    •  ◇2017年度の活動
        ◇引き続き連絡会を通じて本分野における各種情報交換を継続する

       ◇地デジWG
        ①引き続き、ニュース・防災+地域情報をキーワードに、地産地消型の
         ・2016年度に確立したプロトタイプを活用し、実際のフィールドでの実験実施を推進する
         ・フィールド実験の実施にあたってはマル研との連携を検討する
         ・エリア放送のサイマル配信実験にもチャレンジする

       ◇地デジWG
         ・引き続きキューレーションTV及びTVコードの検討継続の強化
         ・さらに加入障壁を下げるリコメンドサイト「貴方に最適な視聴環境教えます(仮称)」のビジネスモデルの検討に着手
          →居住地やその人の嗜好に合った視聴方法とプラットフォームを推奨 ※AmazonやFaceBookのようなオープンIDを
           使ってみたい時にすぐに観られる環境の整備を検討

       ◇上記以外では
        ・引き続きCiP協議会活動の一環として、2020を目途に都庁へのおもてなしテレビ(多言語対応など)の実験着手を訴求していく

        
      • 3.技術委員会
      •  ◇勉強会の開催
          今年も同様に、旬でテクニカルなテーマを中心に取り上げて勉強会を開催する。

         ◇リエゾン活動
          ・今年度は、ケーブルIPDCの規格化に向けたサービス要件の整理をテーマとして活動を行う。
          ・具体的には、ライフライン研究会ケーブル部会と連携し、ケーブルIPDCの規格化に向けた要件整理を行い、「ケーブルIPDC指針書」
           として取りまとめを行う。

         ◇DASH活用連絡会の設置
          ATSC3.0においてRoute/DASH方式が規格化された。この規格の海外での普及状況をフォローしつつ、同方式に準拠した国内での
          検討活動を連携させ、同方式の普及拡大に向けた知見の結束や情報交換を目的とした連絡会を設置する。
          各地の実証実験間の連携やIPTV-Fへの働きかけなども進めていく。